Androidエンジニア

Androidエンジニア

募集要項

募集職種

Androidエンジニア

業務内容

CODEのAndroidアプリ開発を担当して頂きます。

「消費者の普段の買い物を便利で楽しくする」をコンセプトに買い物の後だけでなく、買い物の前や途中でも開いてくれるアプリをめざして、開発を続けています。シンプルで誰もが使いやすいUI/UXにこだわっています。

Androidの専門性を活かし、プロダクトマネジャー、デザイナー、データ分析エンジニアと密にコミュニケーションを取り、ビジネス目標を達成しつつ、適切なユーザ体験を提供して頂きます。

アジャイル開発を採用しているので、アーキテクチャや自動テスト等で、アプリを安全かつ高速に変化させる体制を作り維持することも重要です。

仕事の魅力

「価値」を確かめながら前に進む“アジャイル“な開発体制
新機能開発や既存機能改修をして終わり、ではありません。
当社では、専門チームがまとめたデータやユーザーの意見を参考にしながら、「リリースしてから精度を上げる」アジャイルな開発体制を構築しています。「CODE」は様々な用途でご利用いただけるアプリで、利用目的もいくつかに分かれます。プランナーだけで完結させず、チーム、ひいてはユーザーの皆さんも交えて「価値ある開発」を行える環境です。

手を上げた人に任せる文化
フラットな開発組織の中で、アプリのUI/UXの向上およびアジャイル開発のさらなる促進のために必要なことならば、技術的負債の解消や新しい取り組みを行いやすい環境です。

必須スキル

  • KotlinでのAndroidアプリ開発
  • パフォーマンスとUXを考慮した開発
  • マテリアルデザインへの基礎的な理解
  • アーキテクチャおよび単体テストへの理解
  • リリースしたアプリの監視

求める人物

  • 世の中を変えるような仕組み(イノベーション)を作りたい人
  • 新しいことにも恐れることなく挑戦できる人
  • ビジネスモデルに共感してくれる人(一緒にワクワクしてくれる人)
  • 自らの意思で仕事を探せて手を動かせる人
  • 目標達成に向けての努力を惜しまず成長意欲が高い人
  • 仕事に対するプロ意識をもって結果の出せる人

開発環境

  • 最新のMacBook Proを支給
  • 最新のAndroidリファレンス端末支給
  • WQHD外部ディスプレイ支給
  • 私服勤務

雇用条件

雇用形態

正社員

  • 試用期間:入社後3ヶ月(本採用と同条件)

オフィス

赤坂

  • 現在は、全員フルリモートを実施しておりますが、もちろん、希望により、オフィス出社をする事も可能です。(業務内容により、必要な際は出社をしていただく必要があります)
  • オフィス屋内禁煙

勤務時間

  • 所定労働時間:10時~19時
  • 休憩時間:60分
  • 社内独自の時差出勤という制度を導入しています。これは、家庭を持っている方、一人暮らしの方でも働きやすくするためや、長時間労働を防ぐために12時~16時をコアタイムとして、7時~21時の間で8時間の業務時間を前後にスライドできるシステムです。(やむを得ない事情、業務の調整の場合に限る)

休日・休暇

  • 完全週休2日制(土・日)、祝日
  • 夏季休暇(7月~9月に3日)
  • 年末年始休暇(12月29日~1月3日) 
  • 有給休暇 入社日に付与 初年度最大10日間(入社日により)
  • 慶弔休暇
  • 産前産後休暇(取得実績あり)

給与

  • 年俸制:600万円~800万円
    • 年収の1/12を毎月支給
      例)年俸600万円の場合(基本給438万円、固定残業代162万円)となり、月額支給は50万円(基本給36.5万円、固定残業代13.5万円)となります。
    • 固定残業代は、45時間分の残業代として支給。(超過分は別途支給)※20年度実績 月平均残業15時間
  • 賞与(実績):なし
  • スキル・経験・能力に応じて決定いたします。
  • 改訂年4回

ベネフィット

  • 通勤交通費(実費支給、上限月3万円)
  • 各種社会保険完備(健康・厚生年金・労災・雇用)
  • 健康保険協会の保養所やスポーツクラブの割引利用(弊社はIT健保に所属)
  • 定期健康診断

ご参考

開発者ブログ

Research & Innovation Developer's Blog

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. 開発部面談
  3. 役員面談

応募方法

カジュアル面談のご希望の方は「recruit-sdd@r-n-i.jp」のメールよりお申し込みください。

メールのタイトルは「【Androidエンジニア】カジュアル面談の申し込み」でお願いいたします。

可能であれば、技術力が伝わる公開情報をお伝えください。(GitHub、Qiita、Zenn、ブログ、登壇歴等)