買いログAD
(CODE内広告)とは
290万人以上が登録し、日々利用しているCODEアプリのファーストビューに広告(動画・静止画どちらも可)を出稿できます。
ゲーミフィケーションで購買データを取得しているため、一般的な広告枠と異なり、広告接触後に実際に購買されたかどうかまで効果測定可能な広告枠になります。
生活者のお買い物行動へのアプローチ
いままで
様々なアプローチ手法は存在するが、いずれも「広告を見た→買った」が繋がっていない。
何が購買の決め手…?どうアプローチすべき…?
実は紐解けていない、ということも。
CODEでは
各種「お得な情報」を
チェック
商品にかざして評価を
チェック
「CODE」は買い物前後に利用されるアプリ。
そのため、「広告を見た→買った」の検証が可能です。
活用方法
購買見込み層の発見
広告接触によって購買した層と広告に接触せずとも購買する層の購買数や属性や差分を見ることで、新しく購買が見込める層を発見する。
訴求軸のA/Bテスト
クリエイティブごとに購買した層の購買数や属性の違いを見ることで、どちらの訴求がより購買に繋がったかを検証する。
主にA/Bテストのような活用方法を想定しています。
購買見込み層の発見
広告配信
広告表示するユーザーと表示しないユーザーをグルーピング
購入・買い物登録
計測したい商品のJANコードを指定
購買計測
3つのグループに分類し、広告効果の検証をおこなう
訴求軸のA/Bテスト
広告配信
訴求Aと訴求Bの広告を表示するユーザーをグルーピング
購入・買い物登録
計測したい商品のJANコードを指定
購買計測
2つのグループで購買率を比較し、広告効果の検証をおこなう
プランイメージ
配信(基本プラン)
購入をした
購入をしなかった
分析(オプションメニュー)
・購買理由/非購買理由
・再購買意向
・商品イメージ
・リピート分析
・ブランドスイッチ分析
・同時購買分析
「広告を見た→買った」を確認しつつ、 気になるところは調査/分析で深掘りできます。
スケジュール
基本プランの場合
※★はスタート日です。
※設定した購買計測期間に基づき、ご納品日は前後します。
※オプションメニュー実施時のスケジュールは都度ご提示となります。
基本的には、 約1ヶ月弱での購買検証が可能。
レポートイメージ
CODEだからできること
購買データにより、 分析に基づいた仮説構築はもちろん、「やって終わり」ではない、その後の分析/最適化が可能。
口コミデータを保有し、アンケート調査も可能なため、ログには出てこない意識ベースの情報まで取得することもできる。