従来の1on1インタビューの様々な課題を解消する
「買いログTalk」
購買ログから対象者を抽出し、商品を確実に購入した人にインタビューできるサービスです。
お買い物/家計簿アプリ「CODE」のユーザーが対象ですので、一般的な生活者のリアルな実態を把握できます。
実施のフロー
※スケジュールは目安です。対象者出現率が低いなど仕様・オプションにより変動します。
※発言録/分析・報告書はオプションです。
買いログTalkの特長
確実な購入者に
アプローチ
CODEアプリに買い物を登録した購入者から選ぶ
リサーチ慣れしていない
消費者
アンケート、インタビュー慣れのない一般的な消費者が参加する
リアルな場面を見せて
もらえるアプローチ
携帯電話でのインタービューも可能で気軽く自宅の冷蔵庫やキッチンなど見せやすい
買いログTalkの活用例
- スクリーニング調査での誤認回答者やなりすまし回答者が、インタビューに参加することを極力防ぎたい。
- 購入者をつかまえづらい自社商品の商品評価や利用実態を知りたい。
- 一般生活者のリアルな生声(購買理由や行動実態など)を聴きたい。
- 小さな子供を持つ親や遠隔エリアの居住者にインタビューしたい。
買いログTalkと従来の定性手法の違い
買いログTalkと買いログTalk self、従来の定性手法について基本設計とサービスの特長などを比較すると、以下のとおりです。
基本設計
従来の定性手法 | |||
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参加依頼モニター | CODEユーザー | WEBリクルート/機縁 | |
実購買確認 | レシートとバーコードによる購買履歴確認(事実) +アンケート回答結果(記憶) |
アンケート回答結果(記憶) | |
調査手法 | 1on1インタビュー(60分) | ||
モデレーター | お客様ご自身(オプションにて手配可能) | お客様ご自身 | モデレーター |
フロー作成 | お客様ご自身(オプションにて手配可能) | お客様ご自身 | モデレーター |
対象者抽出~選定 | 弊社 | お客様ご自身 | 調査会社 |
インタビュー日程調整 | 弊社 | お客様ご自身 | 調査会社 |
サービスの特長
従来の定性手法 | |||
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メリット |
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デメリット | 大量配信ができないため人口構成比に合わせた調査が不可 |
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6名へのインタビューの場合
従来の定性手法 | |||
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サンプル数 | 6名程度 | ||
スクリーニング配信数 | 200ss (購買ログにより事前スクリーニング済み) |
20,000ss (SA/MA/FA15問程度) |
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モデレーター・フロー作成 | オプション | なし | オプション |
発言録・報告書 | オプション | なし | オプション |
費用 | 53万円 | 33万円 (60分インタビューの場合) |
※200名へスクリーニング(SA/MA3問)
※オプションはなし
※費用は税抜き